“はい、わかりました”和“はいはい、わかりました”
2009年 06月 25日
有一个中国人跟我谈话时,常常说;“はいはい、わかりました”
第一次听到时,我觉得,哦,她已经会开玩笑了。
但,谈了一段时间才发现她就知道这句话。
她对她婆婆回答时也还是说;“はいはい、わかりました”
于是,我问她;“你这句话到底跟谁学的呢?”
她说;“跟我老公学的,他经常这么说的。”
原来是这样!
然后我来解释了一下。
如果先在书面上学到的话,不会是这样说。
一般都是“はい、わかりました”
“はい”这句子说一回,感觉“很乖,很听话,尊重别人”
但是,说两回呢,
感觉倒是“听烦了,罗嗦,不愿意做而不得已做”。
所以,向上司、长辈谈话时,千万不要说“はいはい、わかりました”。
那么“はいはい、わかりました”
这句话,到底什么时候才能派上用场呢?
就是说,说话的人和对方比较亲密
而不用客气的关系才可以用的。
下面有些例子。
例①
孩子:おなかすいた~~なんかおやつある?“肚子超饿了,有什么点心呢?”
妈妈:先に手をあらってきなさい “先洗手吧”
孩子:よごれてないよ!ほらっ “我的手没有脏,您看看”
妈妈:手をあらわないと、おやつあげないよ!“不洗手不给你点心”
孩子:はいはい、わかりました “好,好,知道了!”
例②
老婆:ちょっと!家事てつだってよ! “诶!帮我家务好吗?”
老公:つかれてるんだ “我累了”
老婆:私なんて一日中子供をみてるのよ! “我整天照顾孩子,
休みなんてないんだから 没时间休息呀”
老公:はいはい、わかりました “好,好,我帮你的”
中国人回答时常常这么说,“好好好好好!”或者“是是是!”
这样没有什么不礼貌。
但,日本不一样。
日本有一个家庭的教养话“‘はい’は、一回!”(不要多说“はい”)
说一回“はい”,才是乖孩子,
其实,这样的乖孩子并不多・・・^^;
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